桜井政博さんに言わなければいけないこととか①



























ナックルズ出せよ!!!!!!!!!!!!!









いや、嘘です。桜井政博さん本当にすみませんでしたそして本当にありがとうございます。

































E3でスマブラ新作の情報が解禁されてからしばらく経った。























前作、スマブラforのモデルを流用して追加キャラ、追加ステージを入れた移植版が発売されるかと思いきや、まさかの完全新作。























キャラクターは歴代登場したファイターが全員揃うと。























版権の問題とかよく知らないけど桜井さんよく頑張りましたね。E3見ましたけど痩せすぎじゃないですか?過労死だけはしないでください。




















思えば前作のスマブラforの時が、桜井アンチが最も元気だったと言えるのではないか。





















確かに、参戦・非参戦キャラ等の非常に繊細な問題や、キャラの設定に関して、主に天界漫才を筆頭に公式がネタにする姿勢というのは、あまり気持ちよくは映らなかったものである。そこに関しては異議を唱える声が大きいのも納得できる。
















ただ、スマブラforを必要以上に叩き、歴代最低の評価を付けようとする層がいるのも事実だと思う。




















ゲームカタログで黒歴史判定喰らってたけどさすがにそこまではいかなくていいんじゃないか。















戦闘システムに関しては、まず不評だった転倒や投げ連の廃止、復帰力の格差を減らすための滑空の廃止、崖回りのシステム一新など、少しでも改善しようという動きは見られた。いやそもそも転倒や投げ連を産み出すんじゃねえよという気はしなくもないけど。





Xで無法地帯と化していたネット対戦は、エンジョイ部屋とガチ部屋を設け、棲み分けを図るなどの措置がとられた。指をくわえて眺めているしかなかった迷惑プレーヤーへ対する手段として、通報とブロックという機能もつけられた。(ただし、名前欄煽り等含めたオンライン関係の仕様はあまりにもガバが過ぎる。forでも結局馴れ合いやリンチなどは無くならなかった。新作ではこの辺徹底して改善してほしい。一番改善されるべきなのはユーザーの民度なのだが。)







キャラの強さのバランスに関しても、約60キャラもいる中では、相当頑張って調整している方ではないか。発売から現在まで度重なるアプデによって、それなりに全キャラが同じ土俵で戦えるレベルにはなっただろう。世界大会でデデデがクラウドに勝てるレベルなんだから。














要するに桜井氏は頑張った。このゲームに改善要素はいっぱいある。純粋に不満もある。でも頑張ったって!そんなに酷い評価しなくたっていいじゃん!というのが私の思い。

















本来、このゲームのジャンルはアクションであって、格ゲーではない。ただ、皮肉なことに対戦が非常にわかりやすくも奥が深いものであったため、クリエイターの思惑とは裏腹に、格ゲーとしての要素を見出だされ、そちらの部分も強くフィーチャーされてしまった。







事実、2001年の発売から、未だに格ゲー層、スマブラガチ勢から熱い支持を得ているスマブラDXは、桜井氏が本来作りたかったものではないとして、本人のなかでは「反省」として挙げられている。













格ゲーへのアンチテーゼとして作られたスマブラが、クリエイターの手に負いきれないほどに大きくなってしまった結果、スマブラforでは「アイテム無し・終点固定の1on1の場(ガチ部屋)」を「公式が」提供したことは前述の通りである。これ、結構大きな出来事だと思う。











そんなわけで、桜井氏もそれなりにユーザーの声には耳を傾け、喜んでもらえるものを作ろうと頑張っていたはずである。どうか新作も身体を壊さないように頑張って。てか新作の開発マジでありがとう!言いたいのはそれだけだ。なんだこれいつにも増して滅茶苦茶なまとめ方だな。














最後に、なんかやたら桜井氏を持ち上げるような記事を書いてしまった気がする。私だって不満はめちゃくちゃあるぞ。信者なんかではない。



でも粗捜しばっかしてもなんかね。せっかくスマブラという偉大なコンテンツを作り上げた人であって、このゲーム、この人のおかげで幼少期から楽しい思い出をいっぱい作ることができたんだから、そこは「頑張れ~!!」って応援したいよね。

あっけらかん

これ最初に考えたやつヤバイ。そんな響きの言葉どうやって創造されたの。

 

 

 

あまりにも書くことが無いので、今回は「あっけらかん」という言葉に関して調べていきたいと思う。末期だな。

 

 

 

 

 

世界で一番「あっけらかん」について詳しくなれるブログを目指すのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし問題がある。最早この話題は誰が興味あるのだろうか。最後まで読んでくれる人などいるのだろうか。私も既に現時点であっけらかんに対する熱を失っている。最初から持ち合わせていないと言った方が近い。スマブラがやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは意味である。いやそのまえにあっけらかんを正しく認識するところから始めなければならない。

 

 

 

 

そもそも私はわりと最近まで「あっけらかん」なのか「あっけからん」なのかよくわかっていなかった。「あっけからん!けしからん!」みたいな韻を踏みたくなるノリによるミスリードだろうか。

 

 

 

 

あっけ「ら」かんだからね。ここで躓かないようにね。じゃあ続きね。

 

 

 

 

 

 

 

意味:

1.意外な事、意外な成り行きにあきれてしまって、(ぽかんと口をあけたまま)何の動作もせずにいるさま。 「―と見とれる」

 

2.少しも気にせず、けろりとしているさま。 「𠮟(しか)られても―としている」

 

 

 

まーた日本語の乱れだよ。呆れてんのか呆れさせてんのかどっちだ。何で逆の方に意味が移り変わるんだ日本語は。

 

 

 

ただ何となくどっちのニュアンスでもわかる。日常的にそれほど使う言葉でもないのに、意味だけはしっかりと伝わってくるの、この言葉の語感から滲み出るアホっぽさのおかげだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

続いては語源である。昔の人は、何をどうしたら呆気に「らかん」とかいう言葉をつけようと思ったのだろうか。

 

 

 

ちなみにらかんって打つと羅漢てのが出てくる。阿羅漢の略らしい。アラカンて何だっけ。アラウンド還暦しか出てこない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっけらかんの語源、語源由来辞典というサイト(http://gogen-allguide.com/a/akkerakan.html)からの引用↓

[あっけらかんの「あけ」は、口をぽかんと開けた状態のことで、中世には「開く」の連用形を撥音化した「あんけ」という副詞があった。
「あんけ」に状態を表す接尾語「ら」が付いた「あんけら」が生まれ、更に接尾語「かん」が付いて「あんけらかん」となり、「人の女房と枯れ木の枝は、あんけらこんけら、登りゃ登るほどあんけらこんけら」と歌って飴を売る『あんけらこんけら糖売り』も出てきた。
近世頃より、撥音化されない「あけらかん」が見えはじめ、促音化されて「あっけらかん」となった。
あっけらかんのほか、「あけらこん」や「あっけらこん」など、「こん」が使われていた例も見られる。
本来、あっけらかんは口を開けてぼんやりしていたり、意外なことに開いた口が塞がらないさまを意味する言葉であったが、いつしか意外なことをして呆れさせる側にも使われるようになった。
また、「呆気に取られる(あっけにとられる)」の「あっけ」も、あっけらかんの「あっけ」と同じで、「取られる」は悪霊に精神を奪われたような意味からと考えられる。]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「撥音化」まで読んだ。このサイトすごいな。これどうやって要約しようか。

 

 

 

 

 

 

わりと衝撃なのが「呆気」より「あっけらかん」の方が先ってこと。口を開けている状態から来てたのかあっけらかんって。

 

 

 

 

 

 

 

要はあっけって言葉に然るべき接尾語を盛り合わせたらあっけらかんになったそうです。らかんの部分は別に言葉の響きでアホらしさを表現したわけではなかったっぽい。可愛い接尾語ですね(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっけらかんに英語はあるんだろうか。調べてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


f:id:discographyer:20180525123651j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語、無し!w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調べてみたら[nonchalant]ってのが近い意味らしい。ノンチャラント?

 

 

 

 

 

 

響きのアホっぽさにはあっけらかんと通じるものがあるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう限界だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっけらかんについて世界一詳しいブログを書くことはできただろうか。恐らくできたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまに面接やらESで訊かれる「あなたは何かで一番になった経験はありますか?」ってやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっけらかんについて世界一詳しいブログを書きました」と答えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして面接官をあっけからんとさせるのだ。

一人カラオケ大会

皆さん歌うのは好きですか?私はめちゃくちゃ好きです。

 

 

 

 

 

 

家にいるときは9割方歌って過ごしています。それも結構な音量で。

 

 

 

 

もはや歌うことが生活の一部。

 

 

 

 

 

隣人から苦情が来そうなものだけど幸いこの3年間で一度も来たことはない。本当に聞こえないのか、聞こえまくってるけど我慢してくれてるのか、私の歌声に魅了されて聞き入っているのか。三つ目だと信じている。

 

 

 

 

人々って妄想が大好きだと思うんです。

 

 

 

 

 

 

満員電車に乗ってるとき、ここで私がマジキチゲージMAXで暴れ始めたらどうなるんだろうみたいな。

 

 

 

そういう妄想って一度はしたことありますよね?ない?ありますね。

 

 

 

 

キチゲMAXで暴れることは無いにしろそこで思いっきり歌ってみたくなることはある。ここで歌ったら俺はどうなるだろうか。近くにいる可愛いJKはどうする?

 

 

 

 

 

流石にそれだけはしない。

 

 

 

 

人間ってキチゲMAXで暴れようと思えばいくらでもそれができるんですよね。みんな暴れたい欲望を抑えて日常生活を送っているだなんてストイックですね。

 

 

 

 

 

なんだっけ。そんな感じであまりにも歌ってる時間が多いから外にでたときもふとした拍子に歌っちゃいそうになるんですね。

 

 

 

 

特にチャリに乗ってるとき。チャリって自分が乗ってるときは凄く速く感じるんですけども、よっぽど爆速でもない限り客観的に見たら別にそんなことはなくて。

 

 

 

 

 

てか一回歌ったわ。いま高速で走ってるし周りにも人いないから少しぐらい歌えるっしょぐらいのノリだった気がする。

 

 

 

 

 

気付くとノリノリで嵐のTruthを歌っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「タトエド↑ンナオワwwwwwwwwwwwwww」のところで後ろからさらに高速のチャリに抜かされた。確実に聞かれた。ド↑が高すぎて音を外したのも絶対聞かれた。

 

 

 

 

もしそのあとの信号待ちで再び会ってしまったら気まずすぎるので、私はアホみたいにチャリのペースを落とし、彼と距離を取ることだけを考えていたのである。

クソゴミみたいな競技を考えたから誰か試してくれ

人数は一チーム9人。会場は野球場。用意するものは守備チームがグローブ1つとバット8本。攻撃チームはグローブのみ。

 

 

 

キャッチャー以外の全ポジションではバットを持つ。

 

 

 

競技のルール

 

 

 

 

野球と大体同じ。

 

 

ピッチャーマウンドからキャッチャーに向けてボールを…投げるのではない、打つ。よってここでは投球という言葉は使わない。とりあえず打撃と呼ぼうか。キャッチーに向かって軽くノックする感覚。

 

 

 

バッターボックスに立っている人間は、ピッチャーからの打球(?)を打つのではない。まずは利き手にグローブをはめて捕ろう。

 

 

 

 

捕ったら一秒以内にボールをグローブをはめていない手に持ち(利き手と逆)、とりあえずフェアゾーンへぶん投げる。

 

 

 

守備についている人間は、バッターボックスから放たれた投球(?)を、手に持っているバットで打ち返し、ファーストへ転送する。

 

 

 

ファーストももちろんバットを持っている。ファーストが持っているバットに球が触れた時点で走者がファーストに到達していなければアウト。

 

 

 

ちなみに、守備の人間は、転がってきた球を素手で捕ったあと、ノックの要領で打ってもよい。しかし、球を手に持った時点で、一歩たりとも動くことは許されない。上半身の力だけで打つことになる。

 

 

 

そして、このルールだと守備の難易度が高すぎるので、ランナーの走り方は「後ろ向きハイハイ」に限定される。最早走っていないが、これぐらいの条件なら双方のチームが気持ちよく試合をすることができると言えよう。

 

 

 

ここまで書いたところでアホらしさが限界に達し、私は考えることをやめた。興味のある人は一度やってみてほしい。もう細かいルール(ストライクゾーンとか)も決めていいから。実際にプレイしてみた感想とか教えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教えてくれ

高橋國光さんのシャウトパートのみを抜き出してみる

【haiku about kdyla】

 

 アアッ?ホウワッツァアアアィ!!!!!!

 

レゾナイカラウェエ??

 

エエッ?アアッ↓ワッツァアアアアアア!!!!

 

レゼナイカラウェエカーギャルスダッテエエ??

 

フザイカートゥーワ↑アア↓ア

 

ワッツァア

 

イザウェイ?

 

サーッガーッジャーッ ア"ッ ガアアランダアア!!!!

 

スタルハーブッジオーバッゲエエエエエエ↑

 

サッチュッデヘエランデエエエエエ!!!!

 

ワッガッドゥ

 

ワーガッダァアアアア↑↑

 

サーイアイノオオオオ!!!!

 

アサイジョデ‼ホワッツァイゲ!!!!

 

ワーガンラアアアアイ!!!!

 

サァギダセェ‼

 

アサイジョデ‼ホワッツァッドェ!!!

 

アーーッコナアイ

 

ィランジイイイイイイイイアア!!!!

 

イライアアア!!!!

 

フォッカチオオオオオオ!!!!

 

イライアイ!!!!

 

ユックダビワアアアアアイ!!!!

 

ライアアイ!!!!

 

ダッチグルオオオオ!!!!

 

ライアイ(安堵)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論:フォッカチオ

 

クラス替えとかいうコントロール不能のクソガチャ

と思ったけどそこまでクソみたいなクラスにぶちこまれたことはなかったと思う。

 

 

あんまり担任を嫌いになったこともないな。

 

 

多少理不尽な先生だったとしても、一年間この先生が担任であることに変わりはないのだから何も思わないでおこうと開き直っていた気がする。

 

 

たまにいるじゃないですか。その学年のすべての生徒が「この先生が担任になるのだけは…」と思うような人。それにあたったことは無いし、基本的に恵まれてきた方だとは思う。

 

 

続いて立ちはだかる問題はクラスメイトである。

 

 

始業式の日には、お願いですからどうか可愛いあの娘と同じクラスにしてくださいとか、死活問題なのであいつとは同じクラスにしないでねみたいなことを思いながら登校したものだ。

 

 

引きはそこそこくらいだったとおもう。

 

 

前述したようにあまりクソみたいなクラスに入れられたことはなかった。机と椅子が飛びかうようなことは無いし目の保養となるような女子がいなくてうんざりみたいなことも特にない。いや男子校時代は別だけど。仲良いやつらがみんな固まって同じクラスだったけど俺だけ別だったみたいな悲しいことは何回かあった。でもそれぐらい。

 

 

高三の時はクラスに誰も同じ部活の人がいなかったので死んだと思ったが、結果的にはそれが部活以外の友人を作るきっかけになったので良かったと思う。

 

 

陰キャなりにも必要最低限のコミュ力は持っているのだ。

 

 

あとクラス替えの直後の自己紹介って辛いですよね。

 

 

特に高校時代、まあいつの時代もどこの学校もある程度そうかもしれないが、面白いことを言えないやつは死みたいな感じの風潮だった。

 

 

そういう瞬発力が求められる笑い(?)は本当に不得意な分野で、その時だけはちゅうえいみたいになりたかった。ちゅうえいは偉大である。皆も乃木坂46時間TVでれんたんこと岩本蓮加さんの電視台を見よう。やっぱり岩本蓮加さんなんやなって。

 

 

確か「私が作成した吹部のマジキチランキングでは私は0位です」みたいなこと言った気がする。ウケるわけがない。「0位」という部分が引っ掛かったのか少しだけリアクションがあった気がするがよく覚えていない。思い出したくもない。内輪ネタが外のコミュニティでウケるわけがないのだ。

 

 

面白かったものは記憶して来年以降に活かそうとするのだが、やはりウケるのは基本的に身体を張ったものである。例えば脱いだり歌い始めたりするもの。俺にはできない。陰キャがなんか急に頑張ってる図になるのが容易に想像できる。地獄絵図だ。教室は瞬く間に絶対零度を記録する。

 

 

そんな面白いこと言ってるわけでもないのになんか面白い人とかいませんでしたか?

 

 

そういう人に俺はなりたい。こればっかりは生まれ持った才能と人柄でしか成り立たないものだろう。 

 

 

とりあえず自己紹介で何か良い案があれば教えてください。身体を張る系以外で。

 

 

あっという間に今年度が始まってしまいました。皆様新しい生活が始まりますがお疲れの出ませんように。

 

 

俺は初回の授業からさっそく自主的に休講をかますといったクソっぷりを発揮しました。単位がほしいです。